富士山の西南麓に広がる富士宮市は、富士山を御神体として
平安時代に造営されたといわれる富士山本宮浅間大社の門前町として栄えてきました。
気候は、温暖で富士山の雪解け水を源とする豊富な湧き水や、緑あふれる朝霧高原など豊かな自然に恵まれています。
また、田貫湖や白糸の滝など観光資源も多く、広大な朝霧高原での酪農や、湧き水を利用したニジマスの養殖、ワサビの栽培などが盛んです。
市の工業は、かつての紙・パルプなどを中心とした時代から、輸送用機械関連や化学工業・医療用機器などを中心とした産業構造へと変化しています。